ミラーレス時代

久しぶりの更新です。

今さら感のあるタイトルですが、今日は少しだけマニアックな話になります。

仕事柄、デジタル一眼レフカメラで日常的に口腔内の写真を撮影します。

使用メーカーはCanonがメインでNikonも時々。

記録色とか記憶色とか言われますが、グレーカード やキャスマッチでホワイトバランスや露出を適切に設定し、必要に応じてRAWで撮影すればどのメーカーを使用してもそんなに困りません。

プロ写真家ならいざ知れず、歯科で使用する場合は使いやすく自分が慣れ親しんだ方を使用すれば良いと個人的には思います。

用途に応じてフルサイズ、APS-C、口腔内写真専用コンパクトデジカメ(eyespecial)と使い分けています。

アートよりも学術的な記録の意味合いの方が大きいので、100ミリ前後のマクロレンズが基本です。

60ミリマクロも特殊な用途で使用します。

世の中の流れはミラーレス一択で、今後歯科分野でも徐々にミラーレス化が進むと思われます。

レフ機自体やそれに対応するレンズ自体の生産が終了し始めているのは、少し寂しい気もします。

個人的にはEVFがイマイチ好きになれず、仕事で余計なストレスを抱えたくないためデジタル一眼レフ機を使用しておりますが、いずれその問題も解決されるでしょう。

ただ歯科での撮影頻度と用途を考えると、ミラーレス機が主流になるのはもう少し先になるのではないかな、と思っています。

世の中のデジタル機器の進化の速さには驚きますし、機器の性能がどんどん上がってくるのは好ましいことです。

いずれ仕事でもミラーレス機を導入した際に、機器の性能に負けないよう自分の腕も磨いておかなくては!と思ったりしています。