秋です。

金木犀の香りも落ち着き、秋がやってきました。

食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、などいろいろありますが、みなさまはどのような秋をお過ごしでしょうか。

本当に気持ちの良い、最高の季節ですね!

美術館巡りやコンサートへ行くのも素敵です。

実りの秋を、楽しみましょう♪

秋の気配

ツクツクボウシの大合唱と、少しだけ空が高くなったような気がして夏の終わりと秋の訪れを感じます。

もうすぐ秋です。

いちばん好きな季節がやって来ます。

読書の夏

SNSで読書好きな方がオススメしており知りました。

最近読んだ本の中でとても面白かったです!

小説なのか実用書なのか・・・小説仕立ての実用書という感じでしょうか。

とても読みやすく、さまざまな世代の方にオススメできる深い内容でした。

よく噛める、のその先へ

私のYouTubeのお気に入りチャンネルの1つが、オリエンタルラジオの中田敦彦さんの「YouTube大学」です。

中田さんがさまざまなジャンルの本を読んで分かりやすく要約してくれる、というチャンネルなのですが、非常に解説がうまく面白く、いつも楽しく拝見しています。

リアル読書も大好きですが、どうしても時間がかかるので、実用書などの要約を1時間くらいで聞けるのはとてもありがたいです。

そこで先日見た内容がこちらです。

歯科医師という職業ですが、恥ずかしながら忙しさを言い訳に若い頃から早食いの癖がついていました。そして年齢を重ねるにつれ、徐々に体重も増えておりました。

ちょうどそのタイミングでこちらを見て、ある2つのことを実践したところ、驚くべき変化が身体に起こりました。

1ヶ月で体重が約3.5kg減ったのです!    (病的な減り方ではありません)

何を実践したかというと、それは食事のときに

「野菜をまず食べる」           「食物をペースト状になるまで咀嚼する」

本当にたったその2つだけです。

多くの人が「よく噛んで食べなさい」とか「30回は噛んだ方が良い」とか子どもの頃に言われたことがあると思います。

しかし毎回数えるのは面倒だし、なんとなく聞き流していたりして自分の習慣にはなっていませんでした。

「食物をペースト状になるまで咀嚼する」ことで、自然と咀嚼回数は30回以上になりますし、食事もゆっくりになるので満腹中枢の働く20分を稼げます。消化も良くなるので胃腸への負荷が減ります。

「まず野菜を食べる」ことで、やはり時間を稼げますし、満足感も上がります。不足しがちな野菜の摂取にも繋がります。

結果的に食事の総量が減り、メニューも随分とバランンスのとれたものになりました。

こうなってくると、日々の食事をゆっくり味わって食べることの楽しさが分かり、さらに自分の感覚が研ぎ澄まされてきて食事の内容や睡眠によって”自分の身体の声を聴く”とでも言いましょうか、ここのところ調子がとても良いのです。

「よく噛める」のその先へ、を実感した出来事でした。

図書館という楽園

なんとも詩的なタイトルですが・・・!

じつは最近、図書館にハマっています。

昔から読書は好きでしたが、図書館を利用するということは多くはありませんでした。

せいぜい夏休みに課題で調べ物したり、コンパルホール2階でビデオ視聴したりするぐらいで(わかる人はわかると思います)、大学生の時はテスト勉強や調べものでたまに使うという感じでした。

大人になってから図書館に行くこともすっかり無くなり、ふと足が赴き久々に図書館へ行ってみると、なんとも素敵な空間が広がっていました!

改めて図書館の中を探検してみると、さまざまなジャンルの本が整理整頓されており、書架を巡るだけでとても楽しい!

興味を引く表紙やタイトルの本が並んでいるのは心がワクワクします。

今どきはタブレット端末で本を読む人もずいぶん増えました。

重くないし嵩張らないし、いつでもどこでも手軽に読めるのはすごく便利です。

私もどうしても早く読まなければならない時など、デジタルで読書することもたまにありますが、圧倒的に紙媒体が好きで読書はアナログ派です。

ページをめくる手触り、紙のこすれる音、いったん休憩する時に本をテーブルに置く感触、読み終わった後の少しくたびれたページの感じ、ラインマーカーで自分が引いた少し曲がった線、など全てが好きです。笑

本屋も好きでよく行きますが、図書館と似ていますね。

お目当ての本がはっきりしていれば、その本を借りるなり購入するなりで用事は終了します。

しかし、その過程でたまたま通り道に置いてあった本にふと目が行き、「そういえばこれ気になってたんだよな〜」という記憶の片隅にあった思いが蘇り、改めてその本を読むという行為につながったりします。

そういう予期せぬ素敵な出会いが図書館にはあります。

しかもカフェやレストランが併設されており、ゆっくり充実した時間を過ごすことができます。

こんな素敵な図書館がいつでも誰でも利用できるなんて!と今さらながら驚き、ありがたく思います。

そしてけっこう図書館を利用する人が多いのだな、とまたもやびっくり。

皆さん、とても楽しそうに思い思いの時間を過ごしておられました♪

ミラーレス時代

久しぶりの更新です。

今さら感のあるタイトルですが、今日は少しだけマニアックな話になります。

仕事柄、デジタル一眼レフカメラで日常的に口腔内の写真を撮影します。

使用メーカーはCanonがメインでNikonも時々。

記録色とか記憶色とか言われますが、グレーカード やキャスマッチでホワイトバランスや露出を適切に設定し、必要に応じてRAWで撮影すればどのメーカーを使用してもそんなに困りません。

プロ写真家ならいざ知れず、歯科で使用する場合は使いやすく自分が慣れ親しんだ方を使用すれば良いと個人的には思います。

用途に応じてフルサイズ、APS-C、口腔内写真専用コンパクトデジカメ(eyespecial)と使い分けています。

アートよりも学術的な記録の意味合いの方が大きいので、100ミリ前後のマクロレンズが基本です。

60ミリマクロも特殊な用途で使用します。

世の中の流れはミラーレス一択で、今後歯科分野でも徐々にミラーレス化が進むと思われます。

レフ機自体やそれに対応するレンズの生産が終了し始めているのは、少し寂しい気もします。

個人的にはEVFがイマイチ好きになれず、仕事で余計なストレスを抱えたくないためデジタル一眼レフ機を使用しておりますが、いずれその問題も解決されるでしょう。

ただ歯科での撮影頻度と用途を考えると、ミラーレス機が主流になるのはもう少し先になるのではないかな、と思っています。

世の中のデジタル機器の進化の速さには驚きますし、機器の性能がどんどん上がってくるのは好ましいことです。

いずれ仕事でもミラーレス機を導入した際に、機器の性能に負けないよう自分の腕も磨いておかなくては!と思ったりしています。

本から学ぶこと

昔から読書が好きで、ジャンルを問わずさまざまな本を読んできました。

雨の日など、しとしと静かな雨音の中でゆっくりと読書する時間は至福のひと時です。

決してインドアというわけではなく、晴れている日は野外で自然に触れるのも大好きです。

読書の何が楽しいのかと問われれば、3つあります。

1つは純粋に作品としての楽しみ。小説などは時間を忘れて読んでしまいます。

もう1つは自分だけでは経験できない世界のことを知り、自分の知識や見識が広がること自体の楽しみ。知らなかったことを知るのはすごく楽しいですよね。

最後の1つは得られた知識や見識を、自分の人生にどう活用しようかと想像、計画、実行する楽しみです。

最近読んだ本の中で自分の中にスッと入り込んできた文章がありました。

「人生で一番大切なのは思い出を作ることだ」

「人生の時間は誰にでも平等に与えられていて、健康は人生のどのステージにおいても重要である」

誰もが一度はどこかで聞いたことのある、当たり前の言葉です。

私も過去に聞いたことは幾度となくありましたが、自分の年齢が上がってきたためか今回は深いところで理解できました。

経験の蓄積がその人そのものを作っていき、良い思い出はいつまで経っても色あせず、反芻したり共有したりすることで心に楽しみを与え続けてくれます。その思い出は誰にも奪うことはできずに自分のものとしてずっと心に残り続けます。

そしてそのベースとなるのが健康です。

歯科医療を通じて皆様の健康を実現できるよう、自分の健康も大切にしようと気が引き締まりました。